ネオ大衆酒場の定番は枝豆

ネオ大衆酒場の定番は枝豆

長引く不景気で、激増している激安居酒屋ですが、そのほとんどは全国に展開するチェーン店です。

 

もちろん、安く酒や料理を提供してくれるのと、価格にしては、まずくない料理なので、野口英世札2,3枚で堪能できる居酒屋チェーンに不満のある方は少ないと思います。

 

しかし、これらのチェーン店では、 大量仕入れ、工場生産、各店舗でレンジで温めるメニューが多いことは否めません。

 

たまーにですが、半温まりのメニューを出されることもありますよね。

 

まぁ、一言クレームすれば、温めなおしてはくれますが。

 

例えば、 枝豆なんかは、枝豆の収穫期の5月から7月の間であっても、冷凍物を出すチェーン店が多いのではないでしょうか。

 

それに、台湾産なら許せますが、隣国支覇産かもしれないとすると不安ですよね。

 

そうなると、昔ながらの大衆居酒屋や、和装したエプロンママの経営する料理屋なんかを懐かしく感じる方も多いのではないでしょうか。

 

長引く飲食業界の不景気や後継者不足、街の再開発などで、そうした店も大きく減少してしまいました。

 

しかし、このところ飲食業界でちょっとずつ増えてきているのが、ネオ大衆酒場と呼ばれる居酒屋です。

 

ネオ大衆酒場は、若いオーナーが経営する店で、斬新なメニューを取り入れながらも、店の雰囲気は昔ながらの大衆酒場というような店です。

 

まぁ、この手のアイデアは、即チェーン店が取り入れて、ネオ大衆酒場を名乗るチェーンもあるようですが、大量仕入れ工場生産の料理よりは、毎朝市場で仕入れて、その場で調理する個人経営のネオ大衆酒場も増加してきています。

 

こうした店では、茹でた枝豆を提供しているので、安心して注文できますよね。